ここでは大回りと現地では呼ばれている、タ・ケウ(Ta Kev)、タ・プローム(Ta Prohm)、タ・ソム(Ta
Som)、スラ・スラン(Sras Srang)などの、アンコール・トムと東バライの周辺遺跡を紹介いたします。 この辺りでは、どの写真がどの遺跡のものか、はっきりと憶えていないものもあります。 アバウトでごめんなさい。m(__)m 何度も申し上げますが、僕の写真はまったくの素人です。 アンコール遺跡群にご興味をもたれた方は、一度現地に旅されるか、書店に写真集などが多種販売されていますので、そちらをお薦めいたします。 |
タ・プローム(Ta Prohm)・・・発見当時のまま残されているので、右のように巨大に成長したスポアン(榕樹)に押しつ ぶされたそうになっている。 このような自然の脅威を見せつけられる寺院である。 |
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タ・ソム・・・元僧院だったらしいが、破壊が進んでいる。 | |
スラ・スラン・・・王の沐水のための池だったらしい(それにしても太い足だなぁ) |
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プノン・クロム(山)から臨むトンレサップ湖とその向こうのシェムリアップの町。 雨季にはこのように湖の面積が増大する。 |
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プノン・クロムののどかな山腹と山の中腹辺りの階段で出会った少女 | |